免疫ミルク「サステナ」

スターリミルクは世界の食品の発明品と言われています。スターリミルク誕生の歴史は今から約１００年前ノーベル賞学者ドイツのポールエールリッヒ氏の母子免疫研究理論が原点です。その後その研究を引き継いだのがラルフ・ｊ・スターリです。１９５５年アメリカオハイオ州にスターリ研究所を設立しました。ワクチンの研究所として設立され、母子免疫の理論研究から１９８７年に商品化されたのがスターリミルクです。

つまり商品化まで３０年以上の年月がかかったのです。その間に出来た膨大なデータが基になりアメリカの各大学機関で研究されました。日本では、九州大学の教授で免疫学で有名な野本喜久雄教授によって日本を代表する食品や製薬会社大手５社によって研究されました。インターネットで検索するとスターリミルクの歴史をすぐ知る事が出来ます。

発明者のラルフ・J・スターリ（９２歳没）は歴史上の人物で世界１００題発明のひとりです。日本で販売されて１５年間で述べ１００万人以上の方々に愛飲されてきました。

今回のサステナは日本メーカーが数年振りにバージョンアップ開発をした新商品です。そのリピート率の高さが長い愛用者を作れるヒット商品の秘密です。

メーカーが自信をもって開発したMPC配合で新しくなったスターリミルク「サステナ」は今の時代にぴったりな商品です。今回ご提供する商品はお試し５日分です。

今の時代は生活習慣病より免疫疾患（アレルギー）の方が国民病となりました。正に研究から５０年後に時代に追いついた息の長い商品でありこれからの商品でもあります。

このスターリミルクには無害化した２６種類のワクチンから出来た抗体が入っています。今後新たなウィルスが発生すればスターリミルクも新たな抗体を入れて進化する事も可能なのです。２１世紀の発明品と呼ばれる所以です。

免疫疾患は日本では現在約２０００万人、２年後には４０００万人とも言われています。製品の品質、安全性においては世界で一番厳しい食品の安全基準ＧＲＡＳの認定を２００４年取得しています。日本の大手食品メーカー、素材メーカーでもＧＲＡＳの認定はほとんど取れていません。台湾ではＳＡＲＳが流行した２００４年に国が認定したＳＡＲＳ対策用食品としての認定を受けています。アジアではすでに、６億食の販売実績があります。

日本のメーカーであるスターリジャパンが今回数年振りに自信をもってバージョンアップしたスターリミルク「サステナ」の開発をしました。

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