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シジュウム葉 画像シジュウムは、USA、EUにて「アトピー・アレルギー疾患緩和剤」として国際特許を取得しています。 
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厚生労働省から研究資金が搬出され開発された<南米産天然シジュウム葉>配合の製品です。
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  シジュウムの香りを吸い込むと鼻炎の症状が楽になりました。
  鼻づまりがひどく鼻の奥が腫れてる感じでしたが、教えて頂いたようにシジュウム茶の香りを鼻から吸い込むようにしたところ症状がとても楽になりました。今春初めて花粉症になりましたが、漢方薬のような お茶に出会えて本当によかったです。出先だとお茶が飲めない時もあるので、粒シジュウムも試してみようと思います。
   OSクリームSを使用して1週間・・・腕や首、背中が本当にきれいに! 
  アトピー歴30年以上になります。今までいろいろなクリームを試してきましたが、こんなに塗り心地のいい
クリームは初めてです。塗るとひんやりして痒みが治まり、ベタ付き感もないのでとても爽やかです。
使用して1週間になりますが、腕や首、背中が本当にきれいになってきました。
仕事にも集中できるようになり紹介してくれた友人に感謝しています。 
   →お客様の声のページへ
 
 厚生労働省の花粉症に対する民間療法の調査結果
シジュウム茶で40%の患者に効果あり
 
2023年02月21日発表:tenki.jp
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2023年 春の花粉飛散予測(第4報)
~九州、中国、関東などでスギ花粉の飛散開始! いよいよ花粉シーズンへ~
◆九州全域、中国・四国・近畿・東海・関東・東北南部までの一部地域で飛散開始
◆九州地方では、非常に多く飛散している地点があり、ピーク入り間近
◆一か月予報によると、気温が高い日が続くため、飛散地域が急速に拡大か
  2023年スギ花粉の飛散開始時期
 
2月に入り、九州地方全域と、中国、四国、近畿、東海、関東、東北南部の一部地域で、スギ花粉の飛散が始まりました(※)。いよいよ花粉シーズンの始まりです。この先、2月末にかけては北陸で、3月に入ると長野県や東北北部で飛散開始する見込みです 。
1月下旬に、「10年に一度」と言われる強烈な寒波が日本列島に襲いかかりました。九州から北海道まで日本海側を中心に雪が降り、 東北では観測史上初めて全アメダス地点で真冬日を記録するなど、各地で大雪や厳冬の記録が続々と出ました。
2月に入り、立春を過ぎ、暦の上では春を迎えました。まだ厳しい寒さが続くところもありますが、気温が平年を超える日も出てきており、スギ花粉の飛散エリアが広がっています。19日には九州北部と四国で「春一番」を観測し、徐々に春らしさが増しています。この先、3月にかけて全国的に平年より気温が高くなる見込みで、すでに飛散開始している九州を中心にまもなく飛散のピークを迎えるでしょう。今年は大量飛散が見込まれる地域が多いため、花粉症の方はしっかりとした対策が必要です。
※飛散開始日:1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日
 花粉の飛ぶ量予測2023年
九州から関東甲信にかけて 前シーズンより飛散量は多く、特に四国、近畿、東海、関東甲信では非常に
多く飛ぶ見込みです。東北は地域によって差があり、北海道は少ないでしょう。前シーズンは症状が弱
かった方も万全な花粉症対策が必要になりそうです。
 

  飛散量の予測根拠
 
花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は
花芽が多く形成され、翌春の飛散量が多くなるといわれています。

2022年の夏(6月~8月)は梅雨前線の活動が弱く、特に6月の降水量は西日本の太平洋側でかなり少な
く、日照時間は東日本の日本海側と西日本の太平洋側でかなり多くなりました。また、6月後半から7月
上旬にかけて太平洋高気圧が強まり、東・西日本を中心に晴れてかなりの高温となりました。そのため、
6月に「高温・多照・少雨」となり、スギの花芽形成に好条件となりました。さらに、2021年~2022年
に花粉飛散量が少なかった地域が多く、スギの木に花芽を形成させるエネルギーが蓄えられていたため、
より一層、スギの花芽形成が促進されたと考えられます。
 【花粉の種類について】
 北海道はシラカバ、その他はスギ・ヒノキ花粉の飛散量を表します。

【飛散量に関する言葉の説明】
非常に多い     :前シーズン/例年の200%以上
多い        :前シーズン/例年の150%以上200%未満
やや多い      :前シーズン/例年の110%以上150%未満
前シーズン(例年)並 :前シーズン/例年の90%以上110%未満
やや少ない :前シーズン/例年の70%以上90%未満
少ない :前シーズン/例年の50%以上70%未満
非常に少ない :前シーズン/例年の50%未満
-----------------------------------------------------------
前シーズン  :2022年シーズン飛散量
例年 :過去10年(2013~2022年)の平均値

【2022年夏の気象に関する言葉の説明】
平年 :1991~2020年の平均値


 参照:tenki.jp
例年の花粉飛散時期2023年スギ花粉の飛散開始時期
 1月   2月   3月   4月   5月    6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ハンノキ
スギ ブタクサ・オオブタクサ
ヒノキ・サワラ ヨモギ
コナラ・クヌギ カナムグラ
イチョウ セイタカアキノキリン
スズメノテッポウ
カモガヤ
オオアワガエリ
ヒメガマ・ガマ
イネ
    スギ・ヒノキ全国花粉飛散マップーお住まいの花粉飛散時期がわかります。    
 
 花粉症予防対策について 
1日の花粉数が30個を超えると花粉症の症状が悪化することが知られています。シーズンの花粉数が1000個の場合、30個以上飛散する日数は平均で11日前後ですが、2000個では22日に、4000個では34日にもなります。 なお、花粉のばく露を避けるための基本的な対策には、以下のものが挙げられます。  

<花粉のばく露を避けるための基本的な対策>

・マスク、メガネを着用する。特にマスク内側に当てガーゼを付け、鼻口部分に枕ガーゼを当てると効果が高い。
・換気時にはレースのカーテン等で遮るとともに、開窓を10cm程度にとどめる。
・掃除はこまめに行い、掃除機の使用だけでなく、濡れ雑巾やモップによる清掃を行う。
・洗濯物は屋内に干す。
・衣類の素材は羊毛や毛織物は避け、ポリエステルや綿製品で起毛のないものを着用する。



  花粉症の原因植物

もっとも有名なスギ花粉の他にも花粉症の原因になる花植物は多くあります。
飛ぶ季節が異なりますので要注意です。

  樹木では、
 スギ

花粉症の最大の原因物質。日本の林業に欠かせない樹木で、戦後に大量に植林されました。
秋田杉や、吉野杉も植物学上は、同品種。2~4月にかけて猛威をふるいます。

 ヒノキ  日本特有の常緑針葉樹。3~5月が花粉のシーズンで、植林面積がスギを上回るところもあり ます。
 ネズ  花粉の季節は、ヒノキと同じ3~5月。ヒノキの一種で、飛散時期が微妙に異なる。
 ケヤキ  都市の街路樹などによく見られる食物だが、4~5月に花粉の量が多く、症例も多い。
 テウチグルミ  4~5月ごろ、動物のシッポのような長い花房から大量の花粉を出す。クルミ科の植物。
 シラカバ  近年、北海道では花粉症の原因物質として注目を浴びている。シーズンは、4月ごろ。
 ハンノキ  飛散期間が1~3月とかなり早いのが特徴。全国の広範囲に分布し、花粉の飛散量も多い。
 本数自体は、少ないものの、わさび田などを日陰にするために植林されていることが多い。

    草では、

 イネ      真夏に花粉を飛ばすが、花粉の粒子が大きいため、遠くまで飛んでいかず被害が少ない。
 カモガヤ  イネ科の花粉症の主要犯。明治初期、牧草として日本に入ってきた帰化植物のひとつ。
オオアワガエリ  カモガヤと同じく明治初期に入ってきた。寒冷地に雑草として全国に広く分布している。
 ブタクサ  日本の3大花粉症のひとつ。8~10月に花粉を飛散させる。大群落を形成することもある。
 ヨモギ  秋口の原因は、ブタクサとヨモギで、この2種は飛散時期も重なる。全国に分布している。
 サイタカアキノ
 キンリンソウ
 日本に帰化した食物の中でも特に繁殖力が高く、10~11月がシーズンの原因物質。
 カナムグラ  ツル科の植物で他の植物に強く巻き付く。雌株と雄株があるが、花粉は秋の雄株から発生。
 ヘメスイバ  タデ科ギシギシ属。5~7月に花粉を飛ばす多年草で、日当たりのよいところに育つ。
 ヒメガマ  飛散シーズンは7~8月の夏。円柱状の花穂から、大量の花粉を飛散させる植物。
 
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