| 慢性的に常用していると体は元に戻ろうとしますから、薬に抵抗し始めます。その結果薬か効かなくなり、 |
| 薬をやめたときには、今まで薬で免疫力を抑えていましたから、たちまちこれまで以上に暴走し、 |
| とてつもなく強い症状が現れます。 |
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| つまりステロイド剤も、世に出たときには夢の薬として扱われましたが、決して魔法の薬ではないのです。 |
| これらの薬も実は使い方が重要です。薬は病気を治すものではなく、症状を抑えるものです。 |
| 抑えている間に自然治癒能力で、体は回復するのです。骨が折れたときも、薬でつくものではありません。 |
| 骨がつくのは体の復元能力によるものです。ですからアレルギーもいわゆる免疫の暴走ではありますが、 |
| 免疫力を極端に抑えることはあまり好ましくありません。 |
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| 一度暴走してしまった免疫力といかにうまく付き合うか。ここがポイントです。 |
| そのためには薬剤の使い方もうまく使う。 |
| アトピー性皮膚炎であれば日ごろのスキンケアを十分にして症状をある程度抑え、 |
| 薬剤を補助的に使うように心がける。 |
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| 花粉症であればお茶などを飲んで、鼻水が出ないようにいろいろ自分で工夫する。 |
| 要は自分の体なのですから、自分でいろいろ工夫を凝らして対策を講じる必要があります。 |
| 決してステロイド剤が悪いといっているのではありません。 |
| ステロイド剤が自分にはあっているというお方は、それで良いと思います。 |
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| 従来の治療では納得できない、よくならないというような方は、アレルギーと真剣にとりくんで、 |
| どんな方法が自分にあっているのか、そのアドバイスをこのホームページで解説しています。 |
| アレルギーとうまく付き合って、ひどいときの対処、軽いときのケアの仕方、 |
| 自分で自信を持ったケアの仕方を見つけてください。 |