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シジュウムは、USA、EUにて「アトピー・アレルギー疾患緩和剤」として国際特許を取得しています。 |
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翌日には顔の赤みが消えました。 |
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先日、勧められたOSクリームSを使用したところ、翌日には顔の赤みが消えその後に肌の粒粒もなくなりすっかり
良くなり驚いています。
今は、薄く塗るだけでいい状態を保っています。ありがとうございました。 →お客様の声のページへ |
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OSクリームS |
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アレルギーの仕組みを知る その4 |
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シジュウム茶 |
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粒シジュウム |
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鼻炎用スプレー |
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アトピークリーム |
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アトピーの大敵の黄色
ブド球菌を99%除菌 |
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免疫力を高める
ベータグルカン |
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アレルギーを引き起こす!謎のメカニズムに迫る |
暴走する免疫システム |
さて、これまで人間になくてはならない免疫システムの姿を紹介してきましたが、ここからが本題です。免疫システムが、ちょっとした原因で暴走を開始し、アレルギー反応を引き起こしてしまうプロセスを見ていきましょう。
きっかけは普段の反応と同じです。抗原が体内に侵入し、それを迎え撃つためにシステムが発動します。ただ問題なのがこの抗原が通常の場合と違ってダニの糞やネコの毛、花粉などで直接的に体に害を起こすとは考えにくいものにでも過敏になったシステムは徐々に混乱し始めてしまいます。
マクロファージはいつものようにこれを食べますが、それだけで終わりにせず、その情報をTh細胞に送り始めます。次に報告を受けたTh細胞が、B細胞に抗体を作るように指示を出します。しかし、この時出されるのはIgEという種類の抗体を作れという指示。このIgEという抗体は、IgM、IgGとはまったく異なった種類の抗体で、アレルギーを引き起こす主犯格ともいえる物質なのです。
IgEは抗原と戦わずに、鼻や皮膚の粘膜、気道に近いところにあるマスト細胞のもとに向かいます。そして、マスト細胞の表面にぴったりくっついてしまいます。このままでは何も起こりませんが、やがて同じ種類の抗原が侵入してくると事態は一変します。抗原はマスト細胞の表面にあるIgEに絡り、その場で抗原抗体反応が発生。驚いたマスト細胞は、細胞内のヒスタミン、ロイコトリエンといった化学伝達物質を吐き出し始めます。ついにアレルギー反応が始まったのです。
これらの物質はマスト細胞周辺の粘膜や気道に無用な攻撃を仕掛けて炎症を起こします、また血管の壁を広げてしまう働きもあるので、そこから滲み出した血漿の影響で、粘膜が腫れたり湿疹ができたりします。こうして引き起こされるのが、種々のアレルギー疾患なのです。また、混乱に乗じて白血球中にある好酸球という物質も刺激物を放出。これが遅発性のゼンソク、アトピー性皮膚炎の慢性化を引き起こしている原因だと考えられています。
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免疫システムを支える細胞 |
マクロファージ |
外部から侵入する抗原の監視をしており、体に異変が起こった際には、真っ先に抗原に立ち向かっていく。「貪食細胞」
「大食細胞」という異名の通り、細胞やウイルス、寄生虫などの抗原の捕食・消化を行っている。
捕食・消火できなかった抗原については、その情報を的確に捉え、T細胞に伝達する役割も担っている。 |
T細胞
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Th細胞: |
マクロファージから受け取った情報を元に、B細胞に抗体を作る指示を出す。その他、T細胞そのものを増やす |
サプレッサー
T細胞: |
Th細胞、B細胞が働き過ぎないよう、チェックし、免疫システム内のバランスを取る役割 |
キラーT細胞: |
Th細胞、B細胞を介さず、マクロファージから直接情報を受け取り、抗原に対し独自に攻撃を仕掛けていく |
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B細胞 |
T細胞からの指示に沿って、侵入してきた抗原に適した抗体を作成する
一度作った抗体は情報として記憶。その結果、再度同じ抗原が体内に入ると、より強力な抗体を作り出すことが可能 |
抗体 |
IgE:本来は寄生虫を排除する抗体で、量的にはかなり少なめ。この抗体が暴走することでアレルギー症状が発生する。
IgM:いち早く生成され、抗原を捕え撃退する。しかし、生命力は弱く、発生後、5日ほどで消滅してしまう。
IgG:IgMの次に出現し、抗原を攻撃する。質量共に抗体の中心的存在。新生児を抗原から守ることができる唯一の存在である。 |
サイトカイン |
インターフェロン・ガンマ:「サイトカイン」の一種で、Th2細胞の働き過ぎをチェックする
インターロイキン4.5.6:Th細胞がB細胞に情報を伝達するために使うサイトカイン。他の白血球の活動を助ける役割も
インターロイキン2:Th細胞から発生しているサイトカイン。T細胞やキラー細胞を増やすほか、マクロファージの活性化にも一役
かっている |
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書籍:「治らないアトピーにもシジュウムがある」より |
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ページの上に |
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厚生労働省から研究資金が搬出され開発された<南米産天然シジュウム葉>配合の製品です。 |
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